パトンビーチにつながったビーチ、
カリムビーチからの夕焼けです。
カリムビーチは、引き潮になると、岩ごつごつで、
かなりの「漁村ビュー」になってしまうため、
ビーチリゾートとしての風景はちょっと・・・ですが、
素朴なムードはあります。
この景色は、カリムにあるレストラン
「ホワイトボックス」から撮りました。
本当なら、レストランも褒めたいところでしたが、
ぼったくりだし、サービス最悪だったので、
二度と来るもんか!訴えてやる~!!
という気持ちで、靴の泥を店の前で払ってから
出てきました。
まあ、ネットに批判を書くのも大人げないので、
こっそりと、メルマガのほうで・・・。
でも、ひとつ良かったといえば、
この景色でしょうか。
夕日は海に落ちるまでは、見られないのですが、
カリムの岩ごつごつ風景が、満ち潮になってきて、
美しくなっていく移り変わりを見ているのは、
なんとも良かったです。
これで良いお店だったら、本当に最高だったのに。。。
マジ残念です。
やっぱり夕暮れ時のこの景色、いいっすね~!!
でも“腰カゴ付けたおばちゃんの貝拾い”が写ってないですね(笑)
我慢できないっていうのは、熊手持って、潮干狩りを
したくなってしまうという・・・??
この日は、おばちゃんはおらず、おじちゃんが2,3人
貝拾いしていました。 あー、写真撮ればよかった!!
実はパトンのダイビングショップに居たとき
パンフレットを持って営業に来たんですが
妙になれなれしいタイ人の兄ちゃんで
そのパンフも1枚しかないと言って、くれなかったため
無視した記憶があるんですよ
私のブログは悪い店もがんがん書いていますけど (笑)
さくらこさんのような仕事だと、なかなか難しいでしょうね
営業とかもして、努力していたんですね。
それであのサービスじゃ駄目でしょう。
一品が500バーツとかするレストランらしくしないとね。
まともにオーダーも取れない、ワインの栓も抜けないと、
値段が大泣きです。立地がいいだけに、本当に残念です~。
コロ&マロさん
あ、そうですよね。夕日を見たかったんですね。
失礼しました~。でも採れたての貝も、うまいぞ~。
白箱・・・・
無駄に、お金かけすぎ。
トイレのタオルも白箱刺繍入り。
車も勿論白で店のロゴ入り。
勿論、おねーちゃんの制服(衣装?)も白。
なのに、あの馬鹿マネージャーの服は、普通。
お前も、へんてこな、白装束にすれば、いいのに。
きぃーーー!!だわ!