シンプラチャーハウスを訪れました。
道路の入り口に「美連」という看板が出ている
細い道路を入ります。
以前行ったのは、もう相当前でしたが、
その時は、このおうちの主である
シンプラチャー氏が案内をしてくれたのですが、
お屋敷の中に飾ってある写真に
2006年にお亡くなりになったことが
書いてありました。
ということは、前回訪れた時から、7年以上・・・
そう、お客様から、心づけが150じゃなくて
200バーツ取られた・・・ということで、
チェックをしに行きましたところ、やはり200バーツに
なっていました。情報が古かったですね。
スミマセン。
ここはチケットとかではなく、
心づけという名前で、スタッフが徴収をしにくるので、
外国人には、わかりずらいですよね。
ちゃんと入場料と入場券出したらいいのに、、、
美しい屋敷内。
写真撮影OKです。
やはりこういうものは、古くなるほど
尊いものとなっていくんですよね。
こういう空間、大好きです。
時間を忘れて、ぼーーーっと過去に思いを
馳せてみたり、いつか自分もここではない
どこか違う世界に、移り住むんだなとか、
そういう時間の流れを、夢想したり、
そんなことができる場所です。
オリバーストーン監督の、ヘブンアンドアース(天と地)という映画の
撮影にも使われました。
直筆メッセージ。
でも、すごく地味に展示されてて、
案内する係員もいないので、
よーく見ないと探せなかったりします。
当社の島内観光でも、訪れます。
http://www.blueisland-phuket.com/city.html
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